About
日本クラシック音楽クラブへようこそ。当クラブは、クラシック音楽家と愛好家、企業、そして日本社会をつなぐプラットフォームとして、以下のような目的・ビジョンを持って活動しています。
- 音楽家の方々が能力を発揮できるようサポートを提供し環境づくりをする
- 音楽に関心を持つ方が生活の中で様々な音楽との関わり方ができるよう文化を醸成する
- 日本社会においてクラシック音楽やその学びをより身近なものにする
- 海外音楽家から見た日本の魅力を更に向上する
多様な価値観を持った方が様々な形でクラシック音楽と付き合っていくことを応援するため、開放的に、柔軟に、好奇心を持って活動の幅を広げています。
ご関心を持って下さった方は、活動にご参加頂くか当クラブまでご連絡下さい。
contact@clm-c.jp
代表ごあいさつ
クラシック音楽を日本社会に文化として根付かせ、多くの音楽家がより充実した音楽活動ができるような環境をつくることを目的として、CLMCを設立しました。
クラシック音楽をほとんど聴かない人にそのイメージを聞くと、高尚なもの、真面目なもの、始め方が分からない、背景が分かれば楽しめそう、という答えがよく返ってきます。日本の人口の99%は日頃クラシック音楽を聴かないと言われています。そのような多数派の人と音楽に携わる人の間では、クラシック音楽に対して持つイメージにも、生活における位置付けにおいても大きな隔たりがあるのが実情だと思います。
業界規模で見ると、音楽家が多い割に、聴く人が少ない買い手市場です。また、演奏に対する評価のあり方は、コンクールや評判の影響をかなり受けていると言えると思います。当クラブは、才能ある音楽家が埋もれたままでなく聴いた人に見出され、望むような活動ができる社会を目指しています。上記のような日本における意識の隔たりを小さくし、評価を民主化するためには、聴く人が増えることと、聴き手が人に頼って演奏の良し悪しを判断するのではなく、本来自分でしているはずの評価を受け入れられるようになることが重要だと思われます。
このような理想の実現のために、当クラブは音楽家と聴き手の双方に寄り添って力付けるとともに、より多くの人の生活にクラシック音楽を馴染みのあるものにしていきたいと思っています。
音楽の演奏や鑑賞は、感覚を開く、今を生きる、人生の学び、といった点で禅と共通しています。音楽を通して得られる様々な気付きは、現代社会を生きる私たちに持続可能で真に豊かな生活をもたらしてくれるものでもあるでしょう。
皆様がクラシック音楽に親しまれる中で、当クラブが少しでもお役に立てることを願っております。
